Bizmates Coaching: コーチング参加者のみが参加できるコミュニティとは
コーチング参加者限定コミュニティ
私がコーチングを始めたきっかけの1つに、コーチング参加者しか参加できないコミュニティの存在がありました。
コロナ禍でネットワーキングを求める人が増えているのではないかと思いますが、1人で英語を勉強していくってとても根気の要ることですよね。
仲間とコミニュケーションをとりながら一緒に頑張っていくことで、継続的に学習ができるのではないかと思っていました。
このコミュニティに大いに惹かれたわけですが、コーチングを始めてコミュニティの実情がだんだんわかってきました。
大きなコミュニティとメンバー限定コミュニティ
コーチングのコミュニティ(掲示板)はいくつかあり、コーチング参加者であれば誰でも参加できるコミュニティ、部活という数人のメンバーがアクセスできるコミュニティがあります。
全員が見れるコミュニティには、システムの使い方についての質問や、コーチングサービスについての提案など、あまり期待していたような気軽なやりとりではありません。コーチング先生の自己紹介など、見ていて楽しいものもありますが。
なかなか全員相手に発言するのって難しいですからね。英語学習について質問できるチャンネルっていうのもありますが、活用されてない。
そうすると、残りは部活のコミュニティ。やはり大抵の日本人であれば数が少なければ少ないほど発言しやすくなる。この部活コミュニティなら、求めていたコミニュケーションがあるのでしょうか。
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